刑事弁護・少年事件を
高松の弁護士に相談

元検事が率いる刑事弁護専門チームが徹底サポート

元検事 弁護士 若佐一朗

刑事事件では、検察官によって起訴されるのか不起訴になるのかが重要な分かれ目となります。なぜなら、検察官によって起訴された場合には、99%以上の確率で有罪になってしまうからです。有罪判決となった場合には、前科になりますので、仕事や私生活においてさまざまな不利益を受ける可能性があります。そのため、犯罪の嫌疑をかけられた場合には、不起訴処分の獲得を目指した弁護活動が重要となります。

ベリーベスト法律事務所の強みとしては、検事経験がある元検事の弁護士が在籍しているという点です。刑事事件を起訴するか不起訴にするかは検察官が判断しますので、実際に起訴・不起訴を判断していた検察官としての知識や経験は、不起訴処分獲得のための大きな強みであるといえます。起訴・不起訴のポイント押さえた効果的な弁護活動を行うことによって、限られた時間の中でも大きな成果を上げることが可能になります。

ベリーベスト法律事務所 高松オフィスでも元検事が率いる刑事弁護専門チームと連携をしながらお客さまの事案に対応いたしますので、起訴・不起訴のポイントを押さえた弁護活動を行うことが可能です。検察官の手の内を知り尽くしているからこそ可能な弁護活動もありますので、刑事事件でお困りの方は、ベリーベスト法律事務所 高松オフィスまでご相談ください。

悩み別解決プラン

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前科をつけたくない
不起訴にしたい

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被害者と
示談をしたい

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職場・学校に
知られたくない

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不起訴・執行猶予に
して欲しい

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釈放・保釈
して欲しい

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無罪を
証明して欲しい

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自首に
同行して欲しい

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家族と
連絡をとりたい

犯罪別解決プラン

刑事事件はスピード勝負! 弁護士が迅速に対応します

刑事事件はスピード命! 24時間365日対応は必須

刑事事件は「スピード勝負」と表現されることがあります。これは、刑事事件の身柄拘束に、法律上、期間制限が設けられていることが関係しています。

警察に逮捕された場合には、警察は24時間以内に身柄の解放か検察官送致かを判断しなければなりません。また、送致を受けた検察官は、48時間以内に身柄の解放か引き続き身柄を拘束する場合には勾留請求をしなければなりません。そして、裁判所が検察官の勾留請求を認め、勾留決定をすると10日間身柄拘束をされることになります。さらに、勾留延長が認められると身柄拘束期間は10日間延長され、合計20日間の身柄拘束を受けることになります。

このように、被疑者が勾留されるかどうかによって、その後の身柄拘束期間は大きく異なってきます。身柄拘束中は、当然、留置場の外に出ることができませんので、仕事や学校を休まなければならず、私生活への影響ははかり知れないものとなります。そのため、逮捕されてから勾留請求までの72時間の弁護活動が非常に重要となるのです。勾留請求までは非常に短い時間しか残されていませんので、少しでも効果的な弁護活動を行うためにも、逮捕後はお早めにベリーベスト法律事務所 高松オフィスまでご連絡ください。

高松で刑事事件に詳しい弁護士をお探しの方へ

香川県高松市およびその周辺の市町村にお住まいの方で、刑事事件に詳しい弁護士をお探しの方は、ベリーベスト法律事務所 高松オフィスまでご相談ください。

刑事事件の加害者になってしまった場合には、逮捕・勾留という手続きによって警察の留置施設に身柄拘束をされることがあります。身柄拘束をされるという経験は、ほとんどの方が初めてですので、不慣れな留置施設での生活により心身ともに疲弊してしまうことが多いといえます。長期間の身柄拘束によって、仕事にもいけなくなると、その間の収入がなくなりますのでご自身が養っている家族の生活も不安定なものとなってしまいます。

また、刑事事件で起訴されてしまうと99%以上の確率で有罪となってしまいます。このような高い有罪率は、検察官が有罪になる可能性の高いものを選別して起訴しているからともいえますが、有罪になってしまうとたとえ執行猶予が付いたとしても前科になりますので、今後の生活に悪影響を及ぼす可能性があります。

このように刑事事件の加害者になってしまった場合には、さまざまな不利益を受けることになります。加害者が受ける不利益を少しでも軽減するためには、弁護士による弁護活動が必要不可欠となります。 ベリーベスト法律事務所には、元検事の弁護士が率いる刑事弁護専門チームがあります。事件の起訴・不起訴を判断するのは検察官ですので、元検事の弁護士がいるということは起訴・不起訴の判断のポイントを熟知しているということです。刑事事件は、限られた時間の中でどれだけ効果的な弁護活動を行うことができるかによって、その後の結果は大きく異なってきます。ベリーベスト法律事務所 高松オフィスでは、元検事の弁護士が率いる刑事弁護専門チームと連携をしながら、お客さまの事案に対応いたしますので、不起訴を目指した効果的な弁護活動を行うことができます。

身柄拘束を受けているご本人では、弁護士を選ぶことが困難ですので、ご家族やご友人がすぐに弁護士に助けを求めることが大切です。迅速に弁護活動に着手することによって、被害者との示談や釈放後の環境調整など有利な処分の獲得に向けてできることが増えますので、一刻も早く当オフィスまでご連絡ください。

1日でも早く身柄拘束されているご本人の不利益を取り除くためにも、まずは、ベリーベスト法律事務所 高松オフィスまでご相談ください。弁護士が早期解決に向けて全力でサポートいたします。